Investment Business
不動産投資事業
事業概要
都心部を中心に、好立地かつ高収益を見込めるあらゆるジャンルの不動産に中長期的な投資を行っています。
都心部の住宅を中心に、ホテル、オフィスビル、物流施設などの今後の成長や価値上昇が望める物件へ、中長期的な投資を行っています。また、不動産が抱える課題の解決を行うことで、より一層の資産価値向上を実現します。投資対象は１棟マンション、アパート、戸建て、土地（所有権・借地権）、オフィスビル、テナントビル、区分マンション、１棟収益ビル、ホテル、クリニックなど、多岐にわたります。
投資方針
私たちの周りには、稼働率の低下や老朽化などの問題で本来持っている価値が著しく損なわれている不動産が存在しています。
TRUSTERは、独自のネットワークを駆使してそのような不動産を探し出し、自己資金で投資。不動産が抱える諸問題をTRUSTERが解決することによって、市場へ価値の高い不動産を還元します。
投資エリア
東京23区・吉祥寺エリア・政令指定都市に点在する主要駅から徒歩10分以内の物件を中心に投資しています。
投資金額
投資額は1,000万円から５億円程度。物件よっては最大10億円まで投資可能です。
投資対象
投資対象は１棟マンション、アパート、戸建て、土地（所有権・借地権）、オフィスビル、テナントビル、店舗ビル、区分マンション、１棟収益ビル、ホテル、クリニック等、多岐にわたります。
投資実績
相模原プロジェクト
横浜線「橋本駅」から徒歩数分の立地に建つマンションを取得。リニア中央新幹線の新駅として注目のエリアという事もあり、今後人口増が見込めると考え投資を実行。現在、品川－名古屋間が87分掛かるのに対し、リニア新幹線開通後は約40分まで短縮、品川－大阪間は134分から67分まで短縮される。相続で取得した売主様が早期の売却を望んでいた為、情報取得の翌週に契約を交わし月内で決済まで行った。リニア新幹線開通まで保有しインカムゲインを得る予定だったが、国内の投資家から当社の希望金額を上回るオファーを頂いたため売却し利益を確定いたしました。
品川区マンション建替プロジェクト
築年数が50年以上経過しており周辺と比較しても古さが目立つ物件だったものの、半径数キロ圏内で再開発事業が増加していることや、品川区のポテンシャル、未消化容積率に着目し、融資は受けず自己資金にて投資を実行。数年間保有し解体、建替え後に売却を予定していたが、保有期間中に当社の希望金額を上回るオファーがあったため、売却し利益を確定いたしました。